インターンシップ徹底比較! コンビニ業界編(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート)

 
 今回は、人々の生活を身近で支えるコンビニ業界を徹底比較!







※当ブログは、2016卒向けに募集が行われた(現在も行われている)インターンシップや募集企業などの情報を比較し、まとめた情報サイトになります。
※現在、載せていない企業も、今後、載せていく予定がある場合があります。現在、企業研究を行っている方や、来年以降インターンの参加を検討されている方の参考になればと思います。ぜひ、気になる方はお気に入り登録と、こまめなチェックをお願いいたします!
 



 まずは、企業情報を比較!

                                                                  引用元:就活四季報2016年度版より
今回は、コンビニ業界の売上上位3社を比較していますが、1位のセブンイレブン・ジャパンが売上、経常利益、従業員数ともに他社を圧倒していることがわかります。特に、売上の差こそ、2位ローソンに約1.5倍、3位ファミリーマートに2倍という数字(これだけでも十分凄い)ですが、経常利益の差が3倍、5倍というのには驚かさせました。従業員数も2倍近い差があり、セブンイレブンジャパンの経営力が光った結果となったのではないのでしょうか。


※セブンイレブンの正式名称は、セブンイレブン・ジャパンです。グラフ内では、サイズの関係上、省略させていただきました。



 次は、インターンシップの内容を比較!

引用元:リクナビ2016インターン概要より
応募資格は大学生であれば、参加可能であり、期間が1日からと、忙しい人でも比較的、参加しやすいのではないでしょうか。就業内容も、企画・コンサルティングなので、今まで知らなかったコンビニの仕事を体験できるいい機会になると思います。全国チェーンですが、ファミリーマート以外は、東京でしか開催していないので、そこだけ注意してください。


引用元のリンクを掲載しておきますので、詳しくはそちらをご覧ください。

【セブンイレブン インターン詳細】【ローソン インターン詳細】【ファミリーマート インターン詳細】



 最後は、気になる採用情報を比較!

引用元:就活四季報2016年度版より
                                                               ※NA:No answer(未回答)

今もなお、店舗数を伸ばすコンビニなだけあり、採用人数も少なくないです。卒定着率は70~80%とあり、離職率が高いとされる小売業界の中では非常に高い数字ではないかと思います。しかし、有給消化率がNA、NA、4日と、小売の厳しさを物語る数字もうかがえます。気になる方は、採用ページをチェックしてみてください。            

次回は、航空業界を比較したいと思います。

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↓↓そのほかの比較はこちら↓↓

【銀行業界(三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行)】


【生命保険業界(日本生命、第一生命、住友生命)】


【携帯電話業界(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク)】


【航空業界(ANA、JAL)】


【化粧品業界(資生堂、花王、ポーラ)】


【大衆製薬業界(大正製薬、富士薬品、久光製薬)】


【広告業界(電通、博報堂)】





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