インターンシップ徹底比較! 広告業界編(電通、博報堂)

今回は、広告業界を徹底比較!!






※当ブログは、2016卒向けに募集が行われた(現在も行われている)インターンシップや募集企業などの情報を比較し、まとめた情報サイトになります。
※現在、載せていない企業も、今後、載せていく予定がある場合があります。現在、企業研究を行っている方や、来年以降インターンの参加を検討されている方の参考になればと思います。ぜひ、気になる方はお気に入り登録と、こまめなチェックをお願いいたします!




まずは、企業情報を比較!

引用元:就活四季報2016年度版より
電通は、世界から見ても第5位の売上を誇っており、博報堂に3倍近い差をつけております。広告業界はタフなイメージがありますが、博報堂の従業員の女性の割合を見てもらえればわかる通り、女性の活躍も十分みられることに驚きました。


次に、インターンシップの内容を比較!


引用元:リクナビ2016インターン概要より
両社ともに、似たような内容になっています。注目する点は、博報堂が軽井沢で、合宿を行う点です。もちろん、遊びではないですが、軽井沢でインターンを行うようなところが、広告業界らしく、面白そうですね。ともに、超人気企業ではありますが、ぜひ興味のある方は、参加してみてはどうでしょうか。

引用元のリンクを掲載しておきますので、詳しくはそちらをご覧ください。

  【電通 インターン詳細】    【博報堂 インターン詳細】

※インターンシップ募集に関して、すでに募集が終了され、リンクが切れてしまう場合や内容が更新され、上記の内容とは異なるものに切り替わる場合がございます。



最後に、採用情報を比較!

引用元:就活四季報2016年度版より
※NA:No answer(未回答)

厳しいと言われる広告業界の中で、博報堂の新卒定着率の高さ、離職率の低さには驚きました。勤続年数も男女関係なく、とても長く、活躍できる環境がありそうです。電通は、NAが多いですが、平均年収がとても高く、就職四季報2016に掲載されている企業の第11位に該当します。インターンの内容では、博報堂のほうが、広告業界らしかったですが、ここでは電通のほうが、広告業界らしいと言えるのではないでしょうか。もちろん、勤続年数が長いから良い、短いからダメというわけではありませんが、自分が入社したら、どうなりたいか、照らし合わせて考えてみてください。

次回は、新聞社業界(読売新聞、朝日新聞、毎日新聞)を比較したいと思います。

今後も随時、更新していく予定です。 ぜひ、お気に入り登録をお願いします!





↓↓今までの比較はこちら↓↓

【銀行業界(三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行)】

【生命保険業界(日本生命、第一生命、住友生命)】

【携帯電話業界(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク)】

【コンビニ業界(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート)】

【航空業界(ANA、JAL)】

【化粧品業界(資生堂、花王、ポーラ)】

【大衆製薬業界(大正製薬、富士薬品、久光製薬)】






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